横文字ばっかりでちょっとうんざり。けどビジネスマナー。不満ばっかりじゃ駄目ですね
クラウド、メソッド、アポイントメント、なんたらにコミットに、エビデンス?ガバナンス?
果ては和製英語だったり流行語、例えば、なう、ぐぐる、いいね!、パクツイ。
インターネットで記事を読んでいても、特にIT関係の記事は、少し古い例えかも知れませんがルー語を聞いているみたいで
なかなか頭に入ってこないことが、よくあります。もしかしたら私の頭が弱いだけなのかもしれませんが
タイトル通り、ちょっぴり、うんざりしてしまいます。
あー!もうなら、もう社内公用語を英語にしなさい!と様々な会社がとっくにやっている愚痴もいいたくなります。
けれども、実は私英語も弱いという事実が有りまして。
不満ばかり撒き散らしていては、なにも始まりませんね。
なんにせよ、意志を持って正直に生きていかなければと、窓の外から、聞こえる車の音を聞きながら
こうして、社会は周っているんだなぁ、と思う、今日の朝です。
「スタートレック」…小ネタが満載のSTAR TREK ZERO
Mr.スポックやDr.マッコイ、ウフーラ、スールー、チェコフ、スコットなどの「スタートレック」おなじみのメンバーがUSSエンタープライズ号に集結してくるあたりがもうニヤニヤのしっぱなし…。
個人的にはスコット合流のエピソードがツボにはまりました。
若き日のカークとスポックが何かにつけて対立するのも青春ものの王道パターンといえます。
それぞれのキャラクターを演じている若い俳優さんたちは、かつてのクルーによく似ている人もいればそうでもない人もいます。
スポック役のザッカリー・クイントはルックスからそっくりですしカーク役のクリス・パインは演技で似せているタイプ…しゃべり方や椅子の座り方など往年のカーク船長そっくりで笑っちゃいます。
返せなくなった借金で差し押さえに!親の借金は子供に返済義務がある?
『カールじいさんの空飛ぶ家』…犬が最も恥ずかしいと思ってる姿とは?
文字通り家が空中に飛び立ってからはアクションのつるべ打ちで息つく暇なしのエンタテイメントが味わえる。
これをどう捉えるかはもう観た方それぞれの主観にたよるしかない訳だが、いくら老人を主人公にしているとはいえ、作品の本質はファミリー・ムービーなのだから、これもありかな‥と思ったりもする。
ただ、やはり個人的には『WALL-E』の方が好きかな‥
キャラクター造形の巧みさはさすがピクサー。特に動物キャラがみんな個性的で可愛かった。
ピクサー作品恒例の短編アニメは動物の赤ちゃんを地上に送り届けるコウノトリの活躍を描いたもの。
ワニやらハリネズミやらのちょっと困りものの動物担当のコウノトリのご苦労がほのぼのとした笑いをさそう。
特にオチには大爆笑させられた。
オマケにしてはやたらとクオリティが高いのもまたピクサーらしい。
親の借金は子供に返済義務がある?
友達が借金を背負ってしまったけど、返済できるのかな?
塩サバとお味噌汁と里芋の煮付け
今日の夕食は、メインは塩サバでした。大根おろしを添えて頂きました。青魚には大根おろしがよく合います。私は魚好きなので、食べれるなら骨まで食べてしまいます。なので、私のお皿だけ空っぽです。我が家のお味噌汁は具だくさんです。豆腐に白菜にもやしに、油揚げです。これに、豚肉が入ったら、豚汁になるなぁ、と思いながら食べています。
里芋の煮付けにはこんにゃくと厚揚げとにんじん。私はこんにゃくが大好きなので、多めに盛ってもらい食べました。これも絶妙な味加減で美味しく完食しました。
もちろん、ビールを片手にの夕食です。塩サバとビールは合いますね。お腹いっぱい満足して、ごちそうさまをしました。
探偵の浮気調査費用!証拠を掴んで妻に復習しました!
今年の3月に姉家族に三番目の赤ちゃんが仲間入りした。うちの下の子は女の子で現在5歳。姪っ子が生まれた時はまだ関心がなくほとんど反応を示さなかった。下の子だから面倒を見る気持ちはないのかなと思っていた。最近姪っ子が寝返りするようになり、表情もどんどん出始めた。みんな姪っ子に癒され、小学生の甥っ子やうちの上の子供も抱っこしたいしたいと取り合いになるほど。
夏休み、姪っ子に会った娘が家に戻ってお気に入りのぬいぐるみを抱っこして「おむつを替えましょうね」とか「お腹すいたの?」と言ってお母さんみたいになっている。私は教えたわけではないのに自然に覚えたのだ。もうすぐ姪っ子に直接お世話をする日が来るだろう。まだ抱っこは出来ないけど何年か経ったらお姉さん気分を味わうんだろうなと想像すると楽しみだ。
浮気調査の費用は高いのでしょうか?友人が浮気をされてしまったようです。
でも復縁をしたいそうです。調査料金は平均でいくらぐらいなのでしょう?
小学生は毎日忙しい!
長女は只今小学2年生。
お勉強は出来ないわけではない様ですが、好きでもない様。
毎日嫌々宿題をこなす日々です。
嫌々やるので時間がかかる。
親の私がお尻を叩いてようやくやり終えるといった感じで、
自発的に頑張ってやろうという気持ちは微塵も感じられません。
勉強をできるというのは恵まれた環境なんだよ!
頑張れば自分の将来の選択肢が増えるのよ!
なんて説得したりするのですが、全く響かず…
私自身が勉強嫌いな子供だったので、気持ちはわかるんです。
でも自分がやらなくて後悔している事、苦労している事を子供には味あわせたくないと思うのが親心。
何とかもう少しやる気を出して欲しいものです。
宿題の後は習い事。
これもやりたいと言って始めた割に、
全然家で練習をしない。上達が遅い。
うまくならないので楽しくないの不のループ。
そりゃ私の小言も多くなるわけだ。
しかし、学校から帰って宿題、習い事、遊びで時間がないのもわかる。
どれも全部大事だよね。
もう少し大きくなれば、うまくバランスをとって自分で時間のやりくりをしてくれるだろう。
それまで私のお小言は続く。
あぁまだ次女三女と控えている。
平和が訪れる日はまだ遠い。
バトルシーンが展開『アリのままでいたい』
本編。序盤は【カブトムシ VS スズメバチ】、【カブトムシ VS クワガタ】のバトルシーンが展開される。これが<カード・ファイト風>っていうの?
やったことないからよくわからないけれど、多分、そんな感じの演出。CG演出が入って、各数値(パワー、スピード等の能力点)が表示されてバトル開始。
このシークエンスの終盤、後方座席から、恐らく小学生低学年であろう男の子の「カブトムシ、つよーーーーーいっ♪」という歓声・嬌声が。この時点で、「夏休みだなー。
あの子があんなに楽しんでいるのだからダメな映画ではないのだ。僕の目線が、あの子と違うからなのだ」と、エエ。
ただ、この後、突如、<大人向け演出>になる。少なくとも、<子ども向き>とは言い難い語り口になる。多くの昆虫たちの生態(特に重点を置かれるのがカマキリである。
再度、言おう! アリ、どこ行ったん……?^^;)が描かれるが、なんとなくお堅い文化記録映画風な部分も。